「創業74年」博多うどんの老舗「因幡うどん」が東京初出店 博多ならではの太く柔らかい麺で関東に進出

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福岡県民が大好きなうどんについての話題です。

こちらは、関東にある福岡県発祥のうどんチェーンの店舗数です。

「ウエスト」と「資さんうどん」が東京、千葉、埼玉に進出していて、「資さんうどん」はきょう、埼玉1号店がオープンしました。

博多うどんの老舗が初出店へ

さらに、博多うどんの老舗「因幡うどん」も来週、東京に初めて出店します。

その場所は多くの若者が集まるファッションの街、原宿です。若者や外国人観光客でにぎわう竹下通りなど流行の発信地として知られる東京・原宿。JRの駅から歩いて4分ほどのところにある商業施設に今月21日、「因幡うどん」の東京1号店となる「ハラカド店」が出店します。報道関係者に店舗が披露されました。

地元福岡定番のメニューを提供

地元福岡で愛される定番の「ごぼう天うどん」をはじめ、一部店舗での限定メニューとなっている「博多鶏ダシうどん」や「かしわめし」を提供します。加藤知華リポーター
「あぁ、福岡の香りがする!黄金色の出汁がいいですよね。あっさりして昆布の出汁がよくきいています。麺が柔らかでもちもち。出汁とよく絡んで、出汁を食べているような感じですね。福岡に帰って来たなぁという感じがします。おいしい」

創業74年目福岡市「因幡町」でスタート

「因幡うどん」は1951年に福岡市の因幡町、現在の中央区天神1丁目で店を開いた博多うどん店です。

2016年には、博多ラーメン「一風堂」を展開する「力の源ホールディングス」が事業を継承。福岡県内で8店舗を運営するなか、創業74年目の今年、初めて県外、しかも首都・東京に進出することにしたのです。力の源ホールディングス 桑野洋さん
「お土産商品を全国からご注文いただいて、通販でお届けしておりました。やはり全国にファンの方がいらっしゃるということも思い、今回東京に初出店をさせていただきました」

博多ならではの太く柔らかい麺で関東進出

因幡うどんは北海道産の羅臼昆布や数種類の煮干しを使っただしと、博多うどんならではの太く柔らかい麺が特徴。

一方、関東のうどんは濃い醤油ベースのだしとコシの強い麺が主流ですが、「因幡うどん」の狙いは。力の源ホールディングス 桑野洋さん
「関東の方々、違和感を感じるかもしれませんけれども、これが福岡の文化、うどん文化ですので、ぜひファンの方々をつくっていきたいという思いでおります」福岡のうどんチェーンといえば、北九州発祥の「資さんうどん」が、去年から東京・千葉・埼玉に相次いで出店。

連日1、2時間待ちの大盛況で、多くのファンを獲得しています。この人気ぶりを「因幡うどん」はどのように見ているのでしょうか?力の源ホールディングス 桑野洋さん
「連日多くのお客様が来ていらっしゃるという話は聞いておりますので、逆に言うと関東で因幡うどんもそういったファンの方々に来ていただけたらいいなと思っております」

「因幡うどん」は今後、東京など関東での出店を進める方針ということです。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1864275